


平成14年~平成15年頃をピークに減少傾向にあります。要因としてはピッキング等の不正開錠の認知、防犯製品の品質向上などと思われます。ただそれでも30年前と比べると2倍近くの件数になります。このまま件数を減少させていくには個々が防犯意識を高く持ち続けることが大切です。

住宅の侵入の6割が窓からの侵入となっています。窓からの侵入には高度な技術や専用の工具等必要なく誰にでもできてしまうので必然的な数値だと思われます。
また発生場所の6割が住宅という結果になっています。事務所や公共の施設等より住宅のほうが防犯設備が甘いということでしょう。このグラフでわかるように窃盗犯は”より早く、より簡単な”というリスクの少ない所を狙う傾向が見られます。
まずは狙われないよう「ここは侵入するのに時間がかかりそうだと」思わせるような防犯対策が有効になってきます。